弊社CEO岩原が「BUSINESS LAWYERS AWARD 」を受賞しました
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この度、弊社CEO岩原が、企業や社会の変革を支える弁護士を称えるアワードである「BUSINESS LAWYERS AWARD 2025」を受賞いたしました。
「BUSINESS LAWYERS AWARD 2025」は、企業・社会変革につながる取り組みをしている企業法務弁護士にスポットライトをあてる表彰プログラムであり、今回が記念すべき第1回となっております。
AIの技術的知見・ビジネス経験・知財法務の専門性を融合させた「TM-RoBo」の開発が、知財エコシステムや知財実務の発展につながる取り組みとして高く評価されました。
表彰式は2025年11月5日、東京・丸の内 JPタワーホール&カンファレンスにて開催されました。
当日は海外にいらっしゃる先生を除くすべての受賞者をはじめとした企業法務関係者が多数出席し、岩原も登壇のうえ表彰を受けました。

≪受賞理由≫
AIの技術的知見、ビジネス経験、知財法務という三つの専門性を融合させ、株式会社IP-RoBoを創業し、弁護士として感じていた課題を解決すべく、AI商標調査アシストシステム「TM-RoBo」を自ら開発。専門家の調査業務を効率化し、日本の知財エコシステムの発展に貢献している。ドメインエキスパートとして技術開発を主導し、知財実務の未来を切り拓くその取り組みは高く評価される。(ホームページから引用)
詳しくは下記サイトをご覧ください。
Business Lawyers Award 2025 | 弁護士ドットコム
≪審査委員 中本和洋様(元日本弁護士連合会会長)のコメント≫
情報工学修士や民間企業での知財、AI関連業務、弁護士転身後20年にわたる知財法務といった、キャリアを通じて獲得した実務経験と技術的知見を融合させ、サービスとして結実させました。AI商標調査システム「TM-RoBo」は、知財専門家がより高度な分析や戦略立案に時間を割くことを可能にし、知財実務の改善に貢献しています。弁護士自らがAIサービスを開発している点もユニークで、弁護士の可能性の広さを示してくれました。
≪株式会社IP-RoBo 代表取締役 岩原将文 受賞コメント≫
最先端を扱う知財の現場が、いまだ前時代的な手法に頼っている——その矛盾を変えたいという思いから、知財専門弁護士としての実務経験をもとに起業いたしました。
当初は知財分野におけるAI活用に懐疑的な声も多く、ときには強い反発を受けることもありましたが、ただひたすら精度の向上と機能の拡充を追い求めてまいりました。
あれから10年、今回このような形でご評価いただけたことに感無量の思いです。
今後も精度と機能を極限まで磨き上げ、知財実務の未来を支える礎となることを目指してまいります。
BUSINESS LAWYERS AWARDについて
「BUSINESS LAWYERS AWARD」は、企業や社会の変革を支える弁護士を称えるアワードです。既存の枠組みや発想にとらわれず、挑戦と貢献を重ねる弁護士にスポットライトを当てることを目的としています。弁護士および法務部員による自薦・他薦での応募を受け付け、審査委員による最終審査を経て受賞者を決定。選ばれた受賞者は、表彰式にてその功績が讃えられます。(ホームページから引用)
審査員は下記の通りです。(敬称略)
審査委員長
久保利 英明(弁護士)
審査委員
伊藤 ゆみ子(弁護士、元シャープ株式会社取締役・常務執行役員)
太田 勝造 (明治大学教授、東京大学名誉教授、弁護士)
大野 顕司 (住友化学株式会社取締役)
中本 和洋 (弁護士、元日本弁護士連合会会長)
宮崎 裕子 (弁護士、元最高裁判所判事)
山田 俊浩 (東洋経済総編集長)
詳しくは下記サイトをご覧ください。
Business Lawyers Award 2025 | 弁護士ドットコム
TM-RoBoについて
TM-RoBoとは、『商標調査を誰にでも速く、正確に』を掲げる商標調査のAIツールです。
新たに商標を使用・出願する際は、同一・類似商標の有無を調査することが極めて重要ですが、従来の調査システムでは、類似検索や称呼の精度に限界があり、多大な手間とコストがかかっていました。
「TM-RoBo」は、特許庁や裁判所の判断を学習したAIにより、商標調査を効率化・高度化するツールを提供しています。
株式会社IP-RoBo 代表取締役 岩原将文 略歴
大阪大学大学院で人工知能(機械学習)を研究対象として修士号を取得後、大手広告代理店勤務を経て、2000年に弁護士登録。
自身の技術的知見とコンテンツビジネスでの経験を活かし特許、商標、ソフトウェア等の知財法務を専門とする傍ら、株式会社IP-RoBoを創業。
AIを活用してネーミングから商標調査までをワンストップで効率化するサービス「TM-RoBo」を開発し、知財実務の革新に取り組む。
今後ともIP-RoBoの活躍にご期待ください。