#06 AITM商標意匠事務所さま

AI導入が生み出す"顧客に寄り添う時間"

※敬称略
事務所を設立と同時にTM-RoBo導入へ

知財業界に入った当時から、AIとの共存については強く興味を持っていました。そのため、商標に限らずあらゆるジャンルのAIについてずっとウォッチングしていたので、実は、TM-RoBoについては随分前から知っていました。

「独立したらAIを」という想いがあったので、今回、独立することがひとつのタイミングとなって、一番AI化が進んでいる「商標」分野の中から、TM-RoBoの導入を決断させていただきました。

AITM商標意匠事務所 代表 乾 智彦 様

 

TM-RoBo導入の決め手

商標調査ツールとして、AIを採用しているというものがいくつか存在していますが、その全てを実際に試してみました。結論から言えば、商標調査ツールとして事務所等の実務に使えるものは、正直、TM-RoBo一択だと思っています。

全てをAIで行う調査ツールとして使えるというのは、TM-RoBoだけじゃないかなと。精度も他のものと全くレベルが違いました。なので、私としては商標調査ツールとしては、TM-RoBo以外には考えられませんでした。

導入当初の半月ほどは、TM-RoBoと併せてJ-PlatPat(以下、JPP)も使用してダブルチェックを行っていましたが、今は精度も十二分に信用できると判断したので、調査に使用するツールはTM-RoBoだけで良いと思っています。

 

 

具体的なTM-RoBoの使用方法

お客様から、商標調査を行う「商標」と「指定商品/役務」の2つをメールやお電話にてお聞きして、TM-RoBoを使って調査しています。もちろん、結果に対して私自身でも判断は行いますが、TM-RoBoを導入してからは私自身の負担がすごく軽減しました。

速くて正確で、すごく優秀な商標実務の補助者がいるようなイメージですね。

特に、新しくできた<PDF出力機能>が気に入っています。出力される結果が非常に洗練されており、完成度が高いです。お客様へ提出する報告書は、一から全て自分で作成するとかなりの時間を要してしまいますが、検索結果がパーセンテージで出た上で、<PDF出力機能>によってレポーティングしやすいフォーマットで出力されるので非常に助かっています。

この機能により、JPPを使用した従来的のやり方と比べると、報告書を作成する業務も大幅に短縮できるようになりました。全体の作業効率は5倍以上はUPしていると思います。

 

 

TM-RoBo導入によるお客様の反応は?

お客様からは、まずは「速い」というお声をいただいています。あとは、AIに対して、前向きな印象をお持ちの方が多いと思います。AI”という言葉にピンとくる方が多い印象で、商標調査をしている方々にとって、“AI”が身近な存在になっているんだと肌で感じました。

AIを導入して商標調査をしているということが、顧客誘引の大きな武器になると強く実感しています。

 

インタビューの枠を超えて弊社代表の岩原とAIの未来について熱く語っていただきました!

 

AIとの協業で目指す未来

やはりAI化の流れは今後も進んでいくと思っています。だからこそいち早く導入して、自分たちの仕事にフィットさせていく。自分たちが何を本当にやるべきなのかというのを、常に考えていかないと、これから先は生き残っていけないと思います。AIやITに大部分を任せた場合、自分たちはどのような付加価値を生み出せるのか?

よくこの業界でも、“寄り添う弁理士”という表現をしますが、寄り添ってコミュニケーションを取れば、商標を出願すること以外にも必ず何か悩みは出てくると思います。だからこそ、調査の部分では迅速で正確なAIツールを活用する。調査を効率的に行うことで、人にしかできない「顧客に寄り添う時間」をつくり出せるので、AIも使い方次第だと思います。

AI化の流れは、私たちに何が本当に必要なのかを改めて考えるチャンスだと受け止めています。コミュニケーションを取ることがどんな付加価値を見出すのか、もう一度考え直す良いきっかけになると思います。

 

 

これから事務所を立ち上げる方々へTM-RoBoのおすすめポイント

最先端技術を使っていきたいのであれば、TM-RoBoを(笑)。私が言うまでもないと思いますが、一択だと思います。技術でも置いてかれないためには、正直入れるしかないです!